「1日30分睡眠」などの短時間睡眠を公言し、ショートスリーパーとして知られる堀大輔氏が、再びX(旧Twitter)を中心に注目を集めています。
今回話題となっているのは、堀大輔氏がFX取引で大きな損失を出したと明かしたことと、それについて美容外科医の高須幹弥医師が自身のYouTubeで言及した一連の流れです。
堀氏と高須氏といえば、以前から「ショートスリーパー」「30分睡眠」をめぐって意見を交わしてきたことで知られる組み合わせ。
高須幹弥医師は以前から、医師という立場から極端な短時間睡眠について疑問を示しており、堀氏が提唱する睡眠法とは距離を置いています。
そこで今回は、
- ショートスリーパー堀大輔氏とは何者なのか
- 高須幹弥医師との関係
- なぜ現在Xで話題になっているのか
- 堀大輔氏のFX騒動
- 「1日30分睡眠」に対する医師の見解
- 過去に起きた高須幹弥氏との広告トラブル
などをまとめます。
ショートスリーパー堀大輔とは何者?
堀大輔氏は、極端に短い睡眠時間で活動する「ショートスリーパー」としてテレビやSNSなどで知られる人物です。
一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事を務め、短時間睡眠に関する情報発信やプログラムなどを展開してきました。
メディアでは「1日30分睡眠」などと紹介されることもあり、その生活スタイルがたびたび注目されています。2025年に高須幹弥医師が堀氏について取り上げた際にも、堀氏が長期間にわたって非常に短い睡眠時間で生活しているとする主張が紹介されました。
普通なら「そんな睡眠時間で生活できるの?」と思ってしまうところ。
このインパクトの強さから、堀大輔氏の名前とともに、
「ショートスリーパー」
「30分睡眠」
「睡眠時間」
といったキーワードが検索されることも多くなっています。
堀大輔氏がFXで大きな損失、再びXで話題に
今回、堀大輔氏が再び注目を集めるきっかけとなったのがFXです。
2026年8月初旬、堀氏が為替相場の急変によって大きな損失を出し、生活資金を含む資産を失った旨をSNSなどで明かしたと複数メディアが報じました。
報道によると、堀氏はドル買い方向のポジションを保有していたところ、急激な円高・ドル安の影響を受け、強制ロスカットなどによって損失が膨らんだとされています。
ショートスリーパーとして知名度の高い人物だったこともあり、この出来事はSNS上で一気に拡散。
これまで堀大輔氏を知らなかった人からも、
「ショートスリーパーの人?」
「高須先生と対談していた人?」
「30分しか寝ないことで有名な人?」
と関心が集まる形となりました。
高須幹弥医師が堀大輔氏のFX騒動に言及
この騒動についてコメントしたのが、高須クリニックの美容外科医として知られる高須幹弥氏です。
高須氏は自身のYouTubeで、堀大輔氏がFXで大きな損失を出し、仕事や支援を求めている件について取り上げました。
報道によると、高須氏は知人に安易にお金を貸すことについて否定的な考えを示すとともに、高いレバレッジを使ったFX取引のリスクについて説明しています。
高須氏自身はFXではなく、長期的な分散投資を行っていると説明しており、短期間で大きな利益を狙う取引とは距離を置いているとされています。
今回の話題だけを見ると「投資をめぐる高須幹弥氏と堀大輔氏」という構図ですが、2人にはそれ以前から深い因縁があります。
高須幹弥医師と堀大輔氏は以前から「ショートスリーパー」をめぐって議論
高須幹弥氏は美容外科医である一方、自身のYouTubeでは医学や健康、社会問題などについて幅広く発信しています。
2025年には、ショートスリーパーとして知られる堀大輔氏と実際に対談。
その後も、
「ショートスリーパー堀大輔氏について私の意見を話します」
「堀大輔氏に対して私が感じる疑問」
など複数の動画で短時間睡眠について取り上げています。
高須幹弥医師のスタンスは比較的明確です。
自分自身は十分な睡眠時間を確保することを重視しており、堀氏のような極端な短時間睡眠を一般の人に勧めることには慎重な姿勢を示しています。
堀大輔の「1日30分睡眠」に医師・高須幹弥は疑問
堀大輔氏を検索すると、特に目立つのが「30分睡眠」というキーワードです。
高須幹弥医師も過去の動画で、この30分睡眠について医学的な疑問を示しました。
高須氏は自身の場合、7〜8時間程度眠ったときに最も体調が良いと説明。
研修医時代などに睡眠時間が極端に少なかった際には、集中力の低下や体調への影響を感じたとも振り返っています。
一方で、堀氏は非常に短い睡眠時間でも活動できると主張しています。
ここが2人の最大の意見の違いです。
高須氏は、「堀氏本人が短時間睡眠で問題なく生活できている」とする個人的な主張と、「一般の人も同じように睡眠時間を減らせる」という話は分けて考える必要がある、という趣旨の疑問を示しています。
ショートスリーパーは誰でもなれる?
ショートスリーパーという言葉だけを見ると、
「睡眠時間を減らす訓練をすれば誰でもなれるのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
ただし、睡眠時間は個人差が大きく、極端に睡眠を削ることを自己判断で実践するのは避けた方がよいでしょう。
高須幹弥医師も、短時間睡眠を後天的に誰でも獲得できるのかについて疑問を示しています。
特に子どもや妊婦に対して短時間睡眠を勧めることについて、高須氏は強く反対する考えを示してきました。
「ショートスリーパーになれば活動時間が増える」という部分だけに注目するのではなく、健康状態や日中の眠気なども含めて判断する必要があります。
睡眠について不安がある場合は、SNS上の体験談だけで判断せず、睡眠外来など専門の医療機関に相談するのが安全です。
高須幹弥医師の写真を堀大輔氏側が広告に使用したことも
実は2人の間では、過去に別のトラブルも発生しています。
2025年、堀大輔氏側が展開する睡眠関連プログラムの広告に、高須幹弥医師の写真が使用されたことが問題になりました。
高須氏は当時、自身が堀氏のショートスリーパー育成プログラムを支持しているかのように受け取られる可能性があるとして懸念を表明。
写真使用について、正式な明確な許可を出していなかったという趣旨の説明をしています。
その後、堀氏側から謝罪があり広告も削除され、高須氏は謝罪を受け入れたとされています。
ただし、高須氏はショートスリーパーや短時間睡眠そのものに対する医学的な疑問を撤回したわけではありませんでした。
なぜ堀大輔と高須幹弥は何度も話題になるのか
堀大輔氏と高須幹弥氏の組み合わせがネットで何度も注目される理由は、2人の考え方がかなり対照的だからでしょう。
堀氏は、「ショートスリーパー」「30分睡眠」という常識から大きく外れた生活スタイルで注目を集めてきました。
対する高須幹弥氏は医師として、
「本当に健康上問題ないのか」
「一般の人にも再現できるのか」
という視点から疑問を投げかけています。
さらに今回は睡眠ではなくFXという全く別のテーマでも高須氏が堀氏についてコメントしたことで、過去の「ショートスリーパー論争」まで再び掘り起こされる形になっています。
堀大輔は医師なの?
検索ユーザーが混同しやすいポイントですが、今回報じられている堀大輔氏は医師として紹介されている人物ではありません。
一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事などとして活動し、ショートスリーパーに関する情報発信を行っている人物です。
一方、高須幹弥氏は医師です。
そのため、
「堀大輔 医師」
「ショートスリーパー 医師」
「30分睡眠 医者」
などと検索している人は、高須幹弥医師による堀氏への医学的な見解を探しているケースも多いと考えられます。
両者の肩書きを混同しないよう注意が必要です。
まとめ|ショートスリーパー堀大輔と高須幹弥医師の騒動が再燃
ショートスリーパーとして知られる堀大輔氏と、高須クリニックの高須幹弥医師が再び注目されています。
今回は、堀大輔氏がFXで大きな損失を出したと明かしたことに、高須幹弥医師がYouTubeで反応したことで話題が拡大しました。
しかし2人の関係を振り返ると、以前から「ショートスリーパー」「1日30分睡眠」をめぐって意見が対立しており、広告への写真使用をめぐる騒動もありました。
堀氏の極端な短時間睡眠はインパクトがありますが、高須幹弥医師は医師の立場から、一般の人が安易に睡眠時間を削ることに慎重な考えを示しています。
今回のFX騒動をきっかけに、堀大輔氏のショートスリーパーとしての生活や、高須幹弥医師との過去のやり取りについても、今後さらに検索が増える可能性があります。