2026年10月17日に開催された第103回箱根駅伝予選会で、山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手が個人1位となりました。
さらに、東洋大学の宮崎優選手が個人4位に入り、日本人トップの記録を残したことも注目されています。
「箱根駅伝予選会2026の個人順位は?」「日本人トップは誰?」「キピエゴやエティーリは何分だった?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
個人1位はブライアン・キピエゴ選手の1時間00分48秒。日本人トップは東洋大学の宮崎優選手で、1時間01分05秒を記録しました。
この記事では、公式記録に基づく個人上位順位、大学別の注目選手、途中通過タイム、チーム順位との違いについてまとめます。
箱根駅伝予選会2026の個人順位と記録一覧!1位はキピエゴ
2026年の第103回箱根駅伝予選会は、東京都立川市でハーフマラソン21.0975kmの距離を走って行われました。
個人順位では、山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手が1時間00分48秒でトップとなっています。
| 順位 | 選手・大学 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | ブライアン・キピエゴ/山梨学院大学 | 1:00:48 |
| 2位 | リチャード・エティーリ/東京国際大学 | 1:00:59 |
| 3位 | ビニアム・テスファイゼラツィオン/武蔵野学院大学 | 1:00:59 |
| 4位 | 宮崎優/東洋大学 | 1:01:05 |
| 5位 | デニス・キプルト/日本薬科大学 | 1:01:15 |
| 6位 | ブライアン・キプトゥーブシュアキットゥ/麗澤大学 | 1:01:32 |
| 7位 | 前田和摩/東京農業大学 | 1:01:57 |
| 8位 | スティーブン・レマイヤン/駿河台大学 | 1:02:02 |
| 9位 | ラファエル・ロンギサ/拓殖大学 | 1:02:04 |
| 10位 | 永本脩/東海大学 | 1:02:19 |
※選手名・順位・タイムは2026年10月17日に公表された公式の個人成績に基づきます。
個人上位10人には、いろいろな大学の選手が入っているんだね。
大学別の総合順位と通過校10校については、箱根駅伝予選会2026の全体結果・通過校一覧も参考にしてください。
ブライアン・キピエゴが個人1位!山梨学院大学の結果
山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手(4年)が、今回の箱根駅伝予選会で個人トップとなりました。
記録は1時間00分48秒。2位のリチャード・エティーリ選手との差は11秒でした。
キピエゴの5km・10km・15km・20km通過タイム
| 地点 | 通過タイム |
|---|---|
| 5km | 14分42秒 |
| 10km | 29分01秒 |
| 15km | 43分17秒 |
| 20km | 57分44秒 |
| フィニッシュ | 1時間00分48秒 |
公式記録では、5kmから20kmまで高いペースを維持し、最終的に個人1位でフィニッシュしました。
山梨学院大学はチーム総合6位で通過
キピエゴ選手が個人1位となった山梨学院大学は、チーム総合6位で予選会を通過しました。
個人トップ選手がいてもチーム総合1位になるとは限らないのが、箱根駅伝予選会の特徴です。
キピエゴ選手は個人1位、山梨学院大学はチーム6位で、どちらも好成績を記録しました。
宮崎優が日本人トップ!東洋大学の個人4位で1時間01分05秒
今回、日本人選手で最も速いタイムを記録したのが、東洋大学3年の宮崎優選手です。
宮崎選手は1時間01分05秒で個人総合4位となりました。
上位3人が外国籍選手となる中で、宮崎選手が日本人トップの座を獲得しています。
宮崎優の5kmごとのタイムを紹介
| 地点 | 通過タイム |
|---|---|
| 5km | 14分44秒 |
| 10km | 29分05秒 |
| 15km | 43分44秒 |
| 20km | 58分03秒 |
| フィニッシュ | 1時間01分05秒 |
宮崎選手は中盤以降も大きく順位を落とすことなく走り切り、個人4位という結果を残しました。
東洋大学の1位通過に貢献
東洋大学は今回、10時間31分30秒でチーム総合1位となりました。
宮崎選手の好走に加え、馬場大翔選手と内堀勇選手がともに1時間02分49秒でフィニッシュするなど、チーム全体が安定した結果を残しています。
そのため、宮崎選手の個人結果は、東洋大学の予選会1位通過を支えた大きな要素の一つでした。
個人日本人トップと大学総合1位の両方を記録したんだね!
リチャード・エティーリは個人2位!東京国際大学は予選落選
東京国際大学のリチャード・エティーリ選手は、1時間00分59秒で個人2位を記録しました。
首位のキピエゴ選手とは11秒差で、最後まで個人上位を争う走りを見せました。
エティーリの記録は1時間00分59秒
エティーリ選手の公式記録は1時間00分59秒です。
10km地点は29分01秒、15km地点は43分25秒、20km地点は57分53秒でした。
東京国際大学の総合順位は15位
エティーリ選手が個人2位に入った一方で、東京国際大学のチーム総合順位は15位でした。
合計タイムは10時間45分04秒で、上位10校に入れず本戦出場を逃しています。
個人2位の選手がいても、チーム全体の合計タイムが通過ラインに届かなければ、箱根駅伝本戦には出場できません。
前田和摩・永本脩ら日本人上位選手の結果は?
日本人トップの宮崎優選手以外にも、多くの日本人選手が好成績を残しました。
東京農業大学の前田和摩選手は個人7位、東海大学の永本脩選手は個人10位に入りました。
| 個人順位 | 選手・大学 | 記録 |
|---|---|---|
| 4位 | 宮崎優/東洋大学 | 1:01:05 |
| 7位 | 前田和摩/東京農業大学 | 1:01:57 |
| 10位 | 永本脩/東海大学 | 1:02:19 |
| 12位 | 中野純平/東海大学 | 1:02:25 |
| 13位 | 小川優晴/中央学院大学 | 1:02:30 |
前田和摩は個人7位!東京農業大学も通過
東京農業大学の前田和摩選手は1時間01分57秒で個人7位。
東京農業大学もチーム総合5位で予選会を通過しており、2027年の箱根駅伝本戦出場を決めています。
永本脩は個人10位!東海大学も3位通過
東海大学4年の永本脩選手は1時間02分19秒で個人10位となりました。
東海大学はチーム総合3位となり、10時間33分41秒で本戦進出を決めています。
箱根駅伝予選会は個人1位でも大学が通過できない?順位の決め方
箱根駅伝予選会の大学順位は、個人順位の合計ではなく、各大学の上位10人のタイムを合計して決められます。
例えば、個人トップの選手がいても、その大学のほかの選手の合計タイムが遅ければ、チーム順位は下がります。
2026年の予選会では、個人2位のエティーリ選手が所属する東京国際大学が15位となったことが、その具体例です。
チームは上位10人のタイムで決まる
大会では各大学から最大12人が出走し、そのうち上位10人の合計タイムがチームの記録として計算されます。
そのため、速いエースの存在だけでなく、チーム全体の選手層も重要になります。
個人順位と大学順位は別のランキング
2026年の個人1位はキピエゴ選手、チーム1位は東洋大学でした。
このように、個人結果と大学別の結果は一致するわけではありません。
大学別の通過校10校や落選校については、箱根駅伝予選会2026結果速報・大学別順位一覧もあわせて確認してください。
箱根駅伝予選会2026の個人順位に関するよくある質問
箱根駅伝予選会2026の個人1位は誰?
山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手です。記録は1時間00分48秒でした。
日本人トップは誰だった?
東洋大学の宮崎優選手です。1時間01分05秒で個人総合4位でした。
リチャード・エティーリは何位?
個人2位です。1時間00分59秒を記録しました。
前田和摩は何位だった?
東京農業大学の前田和摩選手は1時間01分57秒で個人7位でした。
永本脩は個人何位?
東海大学の永本脩選手は1時間02分19秒で個人10位でした。
個人順位が高い大学は必ず本戦出場できる?
いいえ。大学順位は上位10人の合計タイムで決まるため、個人上位選手がいてもチームが予選を突破できるとは限りません。
まとめ|キピエゴが個人1位、宮崎優が日本人トップ
2026年10月17日の第103回箱根駅伝予選会では、山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手が個人1位となりました。
- 個人1位はキピエゴの1時間00分48秒
- 2位はリチャード・エティーリ
- 日本人トップは宮崎優の総合4位
- 東京農業大学の前田和摩が7位
- 東海大学の永本脩が10位
- 東洋大学はチーム1位、山梨学院大学は6位
- 個人順位と大学順位は別の結果
今回の予選会では、キピエゴ選手の個人優勝と、宮崎優選手の日本人トップが大きな注目ポイントとなりました。
※2026年10月17日発表の第103回箱根駅伝予選会公式個人記録に基づいています。