「青山学院大学はなぜ全日本大学駅伝2026に8人しか連れてこなかった?」「原晋監督のやるぜ大作戦とは?」「補欠なしでケガ人が出たらどうなる?」「中村海斗や佐藤愛斗はなぜいなかったの?」と気になっていませんか?
2026年11月1日に開催された第58回全日本大学駅伝で、青山学院大学の原晋監督が採用した異例の「補欠を帯同させない8人だけの遠征」が大きな話題になりました。
全日本大学駅伝は8区間のレースですが、青学は実際に走る予定の8人だけを現地へ連れていき、予備の選手を帯同させませんでした。
さらに原晋監督は、恒例の作戦名として「やるぜ大作戦」を発表。出雲駅伝からの巻き返しと、2027年1月の箱根駅伝4連覇を見据えた采配だったことも明かしています。
実際に青学は当日のメンバー変更を行わず、8人全員でタスキをつなぎ、総合4位となりました。
結論からいうと、青学が8人しか連れてこなかったのは、補欠選手の練習時間を確保し、箱根駅伝2027に向けて調整を優先するという原晋監督の戦略です。大会には補欠選手を登録していましたが、遠征には帯同させませんでした。
この記事では、青山学院大学が補欠なしの8人で挑んだ理由、原晋監督の「やるぜ大作戦」、実際の出走メンバー、中村海斗・佐藤愛斗が帯同しなかった背景、棄権リスク、2027年箱根駅伝への影響まで詳しく解説します。
なお、全日本大学駅伝2026の優勝校・総合順位・区間賞・青学の結果はこちらでまとめています。本記事では結果速報との重複を避け、青学の8人編成と原晋監督の戦略に特化します。
青山学院大学はなぜ8人だけ?全日本大学駅伝2026で補欠を連れてこなかった理由
2026年10月31日の全日本大学駅伝前日会見で、青山学院大学の原晋監督は、出走予定の8人しか現地に連れてきていないことを明かしました。
通常、駅伝では大会直前の体調不良やケガに備えて、補欠選手を登録・帯同させるチームがあります。
しかし、青学は補欠選手を遠征させず、8区間を走る予定の8人だけで本番に臨みました。
理由は箱根駅伝2027に向けた練習とピーク調整
原晋監督が説明した最大の理由は、2027年1月の箱根駅伝に向けた調整です。
補欠選手が大会へ帯同すると、移動や待機などによって本来の練習計画が中断されることがあります。
原監督は、補欠として遠征することで練習が抜け落ちると、箱根駅伝へ向けたピークが合わなくなる可能性があると説明しています。
つまり、全日本大学駅伝に出走する8人だけで勝負し、それ以外の選手は箱根駅伝に向けた準備を継続する考えです。
ただし、原監督は全日本大学駅伝や出雲駅伝を軽視しているわけではないとも強調しています。
登録上の補欠はいた!8人しかエントリーしていないわけではない
ここで注意したいのは、「補欠なし」と「補欠を帯同させない」は厳密には異なることです。
青山学院大学は大会に補欠選手を登録していました。
その中には主将の中村海斗選手(4年)や、箱根駅伝で7区を走った経験のある佐藤愛斗選手(3年)なども含まれています。
しかし、これらの選手を今回の遠征には帯同させなかったため、実際に現地で出走に備えていたのは8人だけでした。
| 項目 | 青学の2026年大会 |
|---|---|
| レースの区間数 | 8区間 |
| 遠征に帯同した選手 | 出走予定の8人 |
| 補欠登録 | あり |
| 補欠選手の現地帯同 | なし |
| 当日メンバー変更 | なし |
| 作戦名 | やるぜ大作戦 |
| 大会結果 | 総合4位 |
| 主な狙い | 箱根駅伝2027への調整 |
青学は補欠登録そのものをしていなかったわけではありません。補欠登録はあるものの、大会当日に交代できる選手を現地へ連れてこなかったことが異例だったのです。
補欠の登録はしていたけど、現地には8人しか行っていなかったんだね!箱根駅伝まで考えた作戦だったんだ。
原晋監督の「やるぜ大作戦」とは?意味と狙いを解説
原晋監督といえば、箱根駅伝などの大きな大会に向けて、ユニークな作戦名を発表することでも知られています。
2026年の全日本大学駅伝で掲げられたのは、「やるぜ大作戦」でした。
この作戦には、出雲駅伝での悔しい結果から立て直し、全日本大学駅伝で強い青学の走りを見せたいという思いが込められています。
「やるぜ大作戦」の由来は?
原晋監督は前日会見で、全日本大学駅伝から巻き返しを図り、周囲に強さを印象づけたいという考えを明かしました。
「やるぜ大作戦」は、そんな巻き返しへの強い決意を表した名称と考えられます。
全員が出走を前提として遠征する今回の編成は、選手一人ひとりに責任を持たせる意味でも、作戦名と重なる部分があるでしょう。
出雲駅伝11位からの巻き返しを狙っていた
青山学院大学は2026年10月の出雲駅伝で11位となり、関東地区から出場した大学の中で最下位でした。
強豪校として期待される青学にとって、全日本大学駅伝は巻き返しを印象づける重要な大会だったといえます。
今回の原監督の作戦は、補欠を連れてこない大胆な編成に加えて、出雲駅伝からの立て直しという意味も持っていました。
作戦は成功した?優勝を逃したが4位へ浮上
全日本大学駅伝2026で青山学院大学は総合4位でした。
原晋監督が目標としていた優勝には届かず、「やるぜ大作戦」は優勝という目標を達成できませんでした。
一方、出雲駅伝の11位からは順位を上げています。
また、補欠を現地に連れてこなかったことによる欠員は発生せず、当初の8人で最後まで走り切りました。
そのため、優勝できなかったことと、補欠不帯同という編成が失敗だったかどうかは、別々に評価する必要があります。
総合順位や区間賞については、全日本大学駅伝2026の公式結果をまとめた関連記事で確認できます。
青学の全日本大学駅伝2026メンバー8人は誰?区間・学年一覧
青山学院大学が2026年の全日本大学駅伝に出走させた8人のメンバーは以下のとおりです。
10月30日に発表された区間エントリーから、11月1日の大会当日まで変更はありませんでした。
| 区間 | 選手名 | 学年 | 距離 |
|---|---|---|---|
| 1区 | 椙山一颯(すぎやま いぶき) | 2年 | 9.5km |
| 2区 | 石川浩輝(いしかわ ひろき) | 2年 | 11.1km |
| 3区 | 松田煌希(まつだ こうき) | 3年 | 11.9km |
| 4区 | 黒田然(くろだ ぜん) | 3年 | 11.8km |
| 5区 | 小河原陽琉(おがわら はる) | 3年 | 12.4km |
| 6区 | 飯田翔大(いいだ しょうた) | 3年 | 12.8km |
| 7区 | 平松享祐(ひらまつ きょうすけ) | 4年 | 17.6km |
| 8区 | 鳥井健太(とりい けんた) | 4年 | 19.7km |
※選手名と区間は大会前の発表および11月1日の報道に基づいています。漢字の表記は確認できたメンバー表を優先しています。
1区・椙山一颯が区間賞!8人編成でも好スタート
1区を任された椙山一颯選手は、レース終盤に早稲田大学の本田桜二郎選手との競り合いを制し、区間賞を獲得しました。
補欠を連れてこない8人編成という注目が集まる中、青学は最初の区間で先頭に立つ好スタートを切っています。
椙山選手の走りは、出雲駅伝からの巻き返しを目指す青学にとって大きな材料となりました。
3区・松田煌希は原晋監督が期待した秘密兵器
原晋監督は、大会前の会見で3区を走る松田煌希選手に期待を寄せていました。
松田選手は大学三大駅伝初出走の選手で、原監督は練習でもチーム内の上位を走っていることを評価していました。
また、箱根駅伝の往路で起用できるかどうかを見極める材料にもしたい考えを示しています。
全日本大学駅伝は箱根駅伝とは距離や区間構成が異なりますが、全国大会での走りを確認できる機会でもあります。
4区・黒田然は黒田朝日の弟
4区を走った黒田然選手は、青山学院大学で活躍した黒田朝日選手の弟です。
兄弟で青学の駅伝を支える存在として注目されており、2027年の箱根駅伝に向けても期待される選手の一人です。
ただし、兄弟関係と今回の補欠不帯同の方針に直接的な関係があるという説明はされていません。
7区・平松享祐と8区・鳥井健太が最終盤を担当
全日本大学駅伝は後半の7区と8区が長い距離となっており、チームの総合力が問われます。
青学は7区に平松享祐選手、8区に鳥井健太選手という4年生2人を配置しました。
最後の長距離区間を上級生に任せた編成で、当日変更なしの8人がゴールまでタスキをつなぎました。
青学の8人には初出走の選手もいたんだね。椙山一颯選手が1区区間賞を取ったのは大きいね!
青学の中村海斗・佐藤愛斗はなぜ出場しなかった?補欠登録と遠征の違い
青山学院大学が8人だけで遠征したことで、主将の中村海斗選手や佐藤愛斗選手の名前も注目されました。
この2人は補欠として登録されていたものの、全日本大学駅伝2026の遠征には帯同していませんでした。
主将・中村海斗はなぜ現地にいなかった?
中村海斗選手は青山学院大学の4年生で、主将を務めています。
大会前の報道では補欠選手として名前が挙がっていましたが、原晋監督は補欠を現地へ連れてこない方針を採用していました。
そのため、主将が現地にいなかったことだけを理由に、チームから外された、監督と対立したなどと推測することはできません。
個々の選手が最終的に出走しなかった詳しい理由は、本人や監督の説明がない限り断定できません。
佐藤愛斗はケガで欠場?
佐藤愛斗選手は、箱根駅伝7区を走った経験のある選手です。
今回の全日本大学駅伝では補欠登録されていたものの、遠征には帯同しませんでした。
ただし、今回の報道だけでは佐藤選手がケガや病気を理由に欠場したとは確認できません。
原監督は補欠組の練習を継続させ、箱根駅伝に向けた調整を崩さないことを説明しており、その方針の中で出場メンバーが決められたと理解できます。
補欠なし8人は監督の選手軽視なの?
補欠を帯同させない采配については、リスクが高いと感じる人もいるでしょう。
一方、原晋監督は他の駅伝大会を軽視していないと説明し、箱根駅伝に向けた選手の調整を重視する方針を示しています。
この判断には賛否が考えられますが、補欠を連れてこなかったという事実だけで選手を軽視していたと断定することはできません。
中村海斗選手や佐藤愛斗選手が遠征に帯同しなかった背景には、原晋監督が説明した箱根駅伝に向けた練習・調整方針があります。個々の選手の体調不良や不仲が原因と決まったわけではありません。
青学の補欠なしは危険?ケガや体調不良が出たら棄権になる?
今回の8人編成で最大のリスクは、出走予定の選手が当日走れなくなった場合の対応です。
全日本大学駅伝は8区間を8人で走るため、出走予定の選手が欠けて代わりの走者を用意できなければ、チームは必要な区間を走れなくなります。
1人でも走れなくなったらどうなる?
通常、駅伝チームは補欠選手を帯同させることで、急なケガや体調不良に備えることがあります。
しかし、青学は実際の遠征人数を8人に絞っていたため、当日変更が必要になっても現地に交代要員がいない状態でした。
そのため、原監督の采配は「背水の陣」とも表現されています。
大会の区間変更期限や登録要件に沿った交代ができず、必要な区間を走る選手がいなくなれば、チームとして競技を続けられない可能性があります。
大会前の練習では転倒しかける場面も
10月31日の前日会見では、直前練習で選手が足を滑らせるアクシデントがあったことも明らかになりました。
原監督は問題はなかったと説明していますが、補欠を現地に連れてこない編成のリスクを改めて感じさせる出来事でした。
実際には当日の欠員はなく、予定していた8人全員が出走しています。
補欠なしと繰り上げスタートは違う?
「補欠なし」と「繰り上げスタート」を混同する人もいるかもしれませんが、両者は全く異なります。
補欠なしは、選手の起用や遠征メンバーの編成に関する話です。
一方、繰り上げスタートは中継所で先頭との時間差が一定以上になった際に適用される競技ルールです。
2026年大会では最終第7中継所で12チームが繰り上げスタートとなりましたが、青学の補欠不帯同とは直接関係ありません。
対象となった大学名や10分・15分のルールは、全日本大学駅伝2026の繰り上げスタートは何校?対象12チームとタスキのルールで詳しく解説しています。
本当に1人も交代できない状況だったんだね!それでも当日は8人全員が走れたんだ。
青学は出雲駅伝2026でも補欠なし!6人だけの遠征との共通点
実は、青山学院大学が出走人数ちょうどの選手だけで遠征したのは、今回が初めてではありません。
2026年10月の出雲駅伝でも、原晋監督は全6区間に出走する6人だけを現地に連れていきました。
今回の全日本大学駅伝でも同様の方針を続けたことから、偶然ではなく意図的なチーム運営だったことが分かります。
| 比較 | 出雲駅伝2026 | 全日本大学駅伝2026 |
|---|---|---|
| 開催月 | 2026年10月 | 2026年11月 |
| 区間数 | 6区間 | 8区間 |
| 遠征した出走予定選手 | 6人 | 8人 |
| 補欠の帯同 | なし | なし |
| 順位 | 11位 | 4位 |
| 監督 | 原晋 | 原晋 |
出雲駅伝11位から全日本4位へ改善
青学は出雲駅伝2026で11位という厳しい結果でしたが、全日本大学駅伝では4位に入りました。
ただし、この順位改善が補欠を帯同させなかったことによる直接的な効果だと断定することはできません。
出場メンバーや区間距離、他大学の走りも異なるため、結果の比較には注意が必要です。
原晋監督は箱根駅伝4連覇を優先している?
原晋監督は、2027年1月の箱根駅伝で4連覇を目指しています。
箱根駅伝は全日本大学駅伝よりも区間数が多く、長距離の走力だけでなくチーム全体の選手層も重要です。
原監督が補欠選手の練習を優先した背景には、箱根駅伝に向けてより多くの選手を良い状態に仕上げたいという考えがあります。
ただし、全日本大学駅伝の4位という結果だけで、箱根駅伝4連覇が可能かどうかを判断することはできません。
青学の8人編成は箱根駅伝2027にどう影響?メリットとデメリット
補欠選手を遠征に帯同させない作戦には、メリットとデメリットの両方があります。
原晋監督は箱根駅伝に向けた練習や調整を優先したと説明していますが、今回のような編成がどのチームにも最適とは限りません。
メリットは補欠選手の練習を継続できること
補欠選手を遠征させなければ、移動や待機による練習時間の減少を避けやすくなります。
箱根駅伝に向けて別の練習メニューを組む選手にとっては、予定どおり調整を続けられることがメリットになります。
また、今回出走した8人にとっては、当日変更に頼らず自分たちで走り切る責任がより明確になる編成ともいえます。
デメリットは急なアクシデントに対応できないこと
最大のデメリットは、ケガや体調不良が発生したときの代替手段が限られることです。
駅伝では体調管理が重要ですが、選手が万全に準備していても当日のアクシデントを完全に防げるとは限りません。
補欠選手を帯同させない今回の青学の方針は、箱根駅伝への調整を優先する代わりに、全日本大学駅伝当日のリスクを引き受ける判断だったといえます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 補欠選手の練習計画を維持しやすい | 急なケガや体調不良に対応しにくい |
| 箱根駅伝に向けた調整を続けやすい | 当日変更の選択肢がなくなる |
| 出走8人の役割が明確になる | 1人欠けると競技継続が難しくなる |
| 遠征の対象選手を絞れる | 予備の選手による現地サポートが得られない |
箱根駅伝2027も補欠なしで挑む?
2026年11月1日時点で、原晋監督が箱根駅伝2027でも補欠選手を帯同させないと発表したわけではありません。
箱根駅伝は全10区間で、全日本大学駅伝とは日程や競技条件が異なります。
したがって、今回の8人編成をそのまま箱根駅伝でも採用すると決まったわけではありません。
今後の箱根駅伝メンバー登録や区間エントリーを確認する必要があります。
青山学院大学の補欠なし8人と「やるぜ大作戦」のよくある質問【FAQ】
Q1. 青学はなぜ全日本大学駅伝に8人しか連れてこなかった?
原晋監督が、補欠選手の練習時間を確保して箱根駅伝2027に向けた調整を優先するためです。
Q2. 青山学院大学は補欠登録をしていなかった?
いいえ。補欠選手の登録はありましたが、実際の遠征には帯同させませんでした。
Q3. 原晋監督の「やるぜ大作戦」とは?
出雲駅伝11位から巻き返し、全日本大学駅伝で青学の強さを示したいという思いを込めた作戦名です。
Q4. 青学の8人の出走メンバーは誰?
椙山一颯、石川浩輝、松田煌希、黒田然、小河原陽琉、飯田翔大、平松享祐、鳥井健太の8人です。
Q5. 青学は当日にメンバー変更した?
いいえ。2026年11月1日の当日変更はなく、事前発表された8人がそのまま出走しました。
Q6. 主将の中村海斗はなぜ出なかった?
補欠登録されていましたが、今回は補欠選手を遠征させない方針でした。個別の不出場理由をケガや不仲と断定する情報はありません。
Q7. 佐藤愛斗はケガで欠場したの?
今回の不出場がケガによるものだという確定情報はありません。佐藤愛斗選手も補欠登録され、遠征には帯同していませんでした。
Q8. 補欠なしで1人がケガをしたらどうなる?
代わりの出走選手を用意できなければ、必要な区間を走れず、チームとして競技を継続できなくなる可能性があります。
Q9. 青学は出雲駅伝でも補欠を連れてこなかった?
はい。2026年10月の出雲駅伝でも、全6区間に対して出走予定の6人だけを遠征させていました。
Q10. やるぜ大作戦は成功した?
青学は4位で、目標としていた優勝には届きませんでした。ただし、8人全員が出走し、出雲駅伝11位から順位を上げました。
Q11. 青学の1区区間賞は誰?
椙山一颯選手です。早稲田大学の本田桜二郎選手との競り合いを制し、区間賞を獲得しました。
Q12. 松田煌希はなぜ注目された?
大学三大駅伝初出走の選手で、原晋監督が練習での好調ぶりを評価し、箱根駅伝往路での起用を見極める存在として期待していたためです。
Q13. 青学の補欠なしと繰り上げスタートは同じ?
違います。補欠なしは選手編成の話で、繰り上げスタートは中継所での時間差によって適用される競技ルールです。詳しくは繰り上げスタートの解説記事をご覧ください。
Q14. 箱根駅伝2027でも補欠なしになる?
現時点で同じ作戦を採用すると発表されていません。箱根駅伝の登録選手や区間エントリーの発表を確認する必要があります。
Q15. 全日本大学駅伝2026の総合結果はどこで見られる?
優勝校、総合順位、区間賞は全日本大学駅伝2026結果速報で詳しく紹介しています。
まとめ|青学の補欠なし8人は原晋監督の箱根駅伝を見据えた戦略
青山学院大学が2026年の全日本大学駅伝に8人しか連れてこなかった理由は、原晋監督が2027年の箱根駅伝に向けて補欠選手の練習・調整を優先したためです。
登録上の補欠はいたものの、現地には出走予定の8人だけが帯同。急なアクシデントに対応しにくいリスクを引き受けた編成でした。
- 青学は全日本大学駅伝2026に出走予定の8人だけを帯同
- 補欠登録はあったが、補欠選手を現地へ連れてこなかった
- 原晋監督の狙いは箱根駅伝2027に向けた練習の継続
- 中村海斗・佐藤愛斗らは遠征に帯同せず
- 「やるぜ大作戦」は出雲駅伝からの巻き返しを掲げた作戦
- 大会当日のメンバー変更はなし
- 椙山一颯が1区で区間賞を獲得
- 青学は総合4位で優勝は逃した
- 出雲駅伝でも補欠を帯同させない6人編成だった
- 箱根駅伝2027で同じ方針を採るかは未発表
青学の補欠なし8人編成は、単に人手不足だったのではなく、箱根駅伝に向けた選手の調整を重視する原晋監督の戦略でした。全日本大学駅伝の優勝には届かなかったものの、今後の箱根駅伝への取り組みが注目されます。
青学の8人だけの遠征には、箱根駅伝への準備という理由があったんだね。次は2027年の箱根駅伝でどんなメンバーになるのか注目だね!
全日本大学駅伝2026の優勝校・総合順位・区間賞はこちら:全日本大学駅伝2026結果速報・早稲田大学優勝と青学4位の全結果
タスキが途切れた大学や繰り上げスタートのルールはこちら:全日本大学駅伝2026繰り上げスタートの対象大学とルール
※本記事は2026年11月1日時点の大会当日発表、原晋監督の前日会見、関連報道をもとに作成しています。