今回の発表で特に注目したいのは、300馬力のターボエンジンとGT-R由来の高性能パーツを組み合わせている点です。
日産セントラ スペックVの性能は?300馬力ターボを搭載 今回のコンセプトモデルで最も注目されているのが、エンジンとトランスミッションです。 2.0リッターターボエンジンで300馬力 セントラ スペックVには、2.0リッター直列4気筒エンジンをベースにしたターボ仕様が採用されています。 日産の発表では最高出力300馬力とされています。 通常のセントラとは異なり、ターボチャージャーやエンジン内部の強化など、本格的なチューニングが施されています。 実用的なセダンというイメージから、スポーツ走行を意識した仕様へと大きく変化しています。 6速マニュアルトランスミッションを採用 トランスミッションには、日産ジューク NISMO RS由来の6速マニュアルが採用されています。 さらに、ヘリカルLSDなども組み合わせられており、エンジンのパワーを効率よく路面へ伝えるための構成となっています。 近年はCVTやATを採用する乗用車が増えていますが、今回のモデルは運転する楽しさを重視した仕様です。 GT-R譲りのブレーキを装備 足回りにも注目です。 ブレーキにはR35型GT-R NISMO由来のブレーキシステムが採用されています。 フロントには6ピストン、リアには4ピストンのブレンボ製キャリパーを使用しています。 さらに、トラック走行を意識したサスペンションやNISMO製スタビライザーなども装備されています。 GT-Rのパーツも採用!外装デザインの特徴 セントラ スペックVは、通常モデルとは大きく異なる迫力のある外観に仕上げられています。 ワイドボディキットで迫力のあるスタイルに 外装にはBOMEX製のワイドボディキットを採用しています。 フェンダー周辺を大きく変更することで、スポーツカーらしい力強いスタイルを実現しています。 ボンネットには専用のエアインテークを設け、サイド出しマフラーも採用されています。 GT-R NISMOのリアスポイラーを装着 特に目を引くのが、R35型GT-R NISMO由来のリアスポイラーです。 コンパクトセダンでありながら、後方から見た姿にも本格的なスポーツカーの雰囲気があります。 足元にはNISMO LM-RS1の19インチ鍛造ホイールを装着。 タイヤにはヨコハマ ADVAN NEOVA AD09が採用されています。 内装にもスポーツ装備を採用 インテリアにも専用パーツが取り入れられています。 GT-R NISMO由来のレカロ製フロントシート NISMO製ステアリングホイール 専用ブラックインテリア シートベルト用ハーネスバー 外観だけでなく、運転席周辺までスポーツ走行を意識した仕上がりです。 日産セントラ スペックVはいつ公開?SEMA2026の日程 今回のコンセプトモデルは、米国ラスベガスで開催されるSEMAショー2026に出展されます。 項目 内容 車名 セントラ スペックV コンセプト 発表日 2026年10月28日 展示イベント SEMAショー2026 開催期間 2026年11月3日〜6日 開催場所 米国ラスベガス エンジン 2.0L直列4気筒ターボ 最高出力 300馬力 トランスミッション 6速MT 販売予定 市販車ではなくコンセプトモデル SEMAショーは、メーカーやチューニング関連企業などがカスタムカーや最新パーツを披露する自動車イベントです。 日産も今回のイベントで、セントラのほかにZをベースとしたコンセプトモデルなどを展示する予定です。 日産セントラは日本で発売される?購入できる? 今回の発表で気になるのが、日本で購入できるのかという点です。 セントラ スペックVの日本発売は? 2026年11月2日時点で、日産からセントラ スペックVの日本発売は発表されていません。 そもそも今回のモデルはSEMAショー向けに製作されたコンセプトカーです。 日産の公式発表でも、セントラ スペックVは購入できないコンセプト車両として説明されています。 したがって、現段階で市販車として購入できると考えるのは正確ではありません。 通常のセントラはどこの国で販売されている? セントラは日産が北米市場を中心に展開している4ドアセダンです。 2025年9月には北米向けの新型セントラが発表され、12.3インチのデュアルディスプレイやワイヤレスApple CarPlay、Android Autoなどの装備が紹介されました。 また、全グレードにセーフティシールド360を標準装備するなど、安全装備にも力を入れています。 日本での販売については、今回のスペックV発表と合わせた導入発表は確認できていません。 日産セントラの今後は?スペックV市販化の可能性 今回のセントラ スペックVは、単なる外観変更だけではありません。 300馬力のエンジンや6速MT、GT-R由来のブレーキなど、日産のスポーツモデルに関係する技術やパーツが数多く盛り込まれています。 一方で、今回の発表だけで市販化が決まったわけではありません。 日産はSEMA向けのコンセプトカーについて、ファンの反応を探り、将来の商品やアクセサリー開発につながる可能性を検討する場としても活用しています。 そのため、今回のモデルが今後のスポーツモデル開発にどのような影響を与えるのかは注目ポイントです。 ただし、量産モデルの開発や日本導入を約束する発表はありません。注意したいのは、セントラ スペックVは現時点で市販予定の新型車ではないという点です。300馬力の仕様や日本発売を確定情報として扱わないようにしましょう。
日産セントラに関するよくある質問 Q1. 日産セントラ スペックVとは何ですか? 日産のコンパクトセダン「セントラ」をベースに製作された高性能コンセプトモデルです。300馬力のターボエンジンや6速MT、GT-R由来のパーツなどを採用しています。 Q2. セントラ スペックVは何馬力ですか? 日産の発表では300馬力です。2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載しています。 Q3. セントラ スペックVは市販されますか? 2026年11月2日時点では市販化の発表はありません。日産は購入できないコンセプトモデルと説明しています。 Q4. 日産セントラは日本で購入できますか? 今回発表されたスペックVについて、日本での販売は発表されていません。通常のセントラについても、日本向けの販売情報と北米向けモデルの情報を区別する必要があります。 Q5. セントラ スペックVはいつ公開されますか? 2026年11月3日から6日まで、米国ラスベガスで開催されるSEMAショー2026に展示される予定です。 Q6. GT-Rのパーツはどこに使われていますか? ブレンボ製ブレーキシステム、レカロ製フロントシート、GT-R NISMO由来のリアスポイラーなどに採用されています。 まとめ|日産セントラ スペックVは300馬力の注目コンセプト 今回は日産セントラの最新情報と、スペックVコンセプトについて紹介しました。 今回のポイントをまとめます。 日産が2026年10月28日にセントラ スペックVを発表 2.0リッターターボエンジンで300馬力を発生 ジューク NISMO RS由来の6速MTを採用 GT-R NISMO由来のブレーキやリアスポイラーを装備 2026年11月3日から6日までSEMAショーで展示予定 現時点で市販化や日本発売の発表はない 実用的なセダンとして知られるセントラが、300馬力の本格的なスポーツコンセプトへと変身した今回の発表。 今後、日産がこのコンセプトで得た反響をどのように商品開発へ生かしていくのかにも注目したいところです。 ※本記事は2026年11月2日時点の公開情報をもとに作成しています。今後、日産から追加発表があった場合は情報を更新します。